おはようございます。

晴れてますね~。昨日が気圧の降下と急上昇で頭ガンガンしたりふわ~っとなったり大変でした。猫たちは眠り続けてましたね。
気温差も大きく気圧の変動も大きく湿度も高いので体調管理とても大変です。
ワンコたちも夏の疲れが出始めるころですね。まだまだお出かけなど軽く済ますようにするといいですね。

さて昨日の続きですが、タイムリーな記事を目にしたのでシェアします。
「犬に動作を教える場合や、トイレのトレーニングを行うのなら、罰は全く必要がないばかりか効率までも悪くしてしまいます。通常の犬のしつけのトレーニングであれば、罰を用いた方法は役立たずの方法と言えるでしょう。」
これが問題なんですよね、とずっとお話ししていますよね?
困っている飼い主さんは、吠えたり咬んだり、同居犬と問題が起きたり・・・。この通常のしつけに含まれないケースなのだろうと思います。
報酬ベースを論じる方も、じゃあケースにあてはまらない場合は?
依頼しないとどの方法が飛び出るか全く謎ですよね。
だから…安易に紹介できないのです。で、認定インストラクターさんを育てて、良い情報に飼い主さんを誘うことができれば良いなと思っています。
咬む犬で、でも飼い主さんの努力で踏ん張っている方がスクールには多いです。私がすごいのではないのです。
私は正しい情報と飼い主さんをつなげているだけなんですね。家庭内で飼い主さんが踏ん張り、正しい情報に導かれて試行錯誤を繰り返すから、改善しているのです。
だからインストラクターやアドバイザーの仕事は自分がすごいことを示すのではなく、正しい情報を得る努力を怠らず、それにつなげるということではないでしょうか。

では、通常のしつけにあてはまらない「吠え」の場合、書籍ではどのような対処法が書かれているでしょうか?あげてみますね。
・ペットボトルポン・・・少し水を入れたぺとボトルや雑誌を犬の足音めがけて投げる
・リードチョン・・・犬の前足が浮く程度にリードを真上に引き上げ、吠えなくなるまで繰り返す
・酢水スプレーシュッ・・・酢と水を1対1の割合で混ぜたものを犬が吠えたらスプレーする。匂いには慣れてしまうので「シー」いう言葉を重ね「シー」という言葉に反応させる
・ワゴンゴロゴロ・・・キャスター付きのワゴンなどを犬に向けて転がす。犬に強く当たらないように注意。
・ハウスグラグラ・・・犬がハウスで吠える場合はハウスの後ろを持ちぐらぐらゆする。吠えなければ安全と分かるまで繰り返す。
・後ろ足ステン・・・犬が興奮して吠えながら飛びついてきたら柔道の足払いの要領で犬の後ろ脚を払う。

ということです。
どれも行動の直後に現れる罰、よって正の弱化を狙ったものですね。
でも、飼い主さんから罰が出るわけですから、天罰でも犬にはお見通しでしょうから、やがて飼い主さんのことを嫌いになったり避けたり、ある状況下で咬むようになったり。
違うところで問題が出てくるでしょう。
飼い主さんのことを避けるようになった犬=信頼をなくす、というわけですから、このような方法を取らせるということは信頼関係を壊す、ということになります。

飼い主さんをミスリードする情報は訂正されて行くといいなと願っています。
では今日もよろしくお願いいたします!